悩みのカウンセリング

悩んでいる人の抱えている問題を専門的な知識と技術で対応してくれるカウンセラー。昔はこんな言葉、一般的ではありませんでしたが今はだれでも知っている言葉なんでしょうね~。なかなか認知されているものの、精神的な問題で目に見える病気ではないため、まだ偏見も大きいようですが心理療法、心理セラピーはこれからどんどん利用される方が多くなるのかもしれません。

調査によると、リーマンショック以降にカウンセリング利用者がいっきに増加したそうで、特に40代の利用者が急激に増えたそうです。景気の低迷って不安を煽って、うつ病をまねきやすくするそうで、株価とカウンセリング利用者が連動しているという結果がでていまして、メンタルの不安定さは、安心な環境を築かないとなかなか解決できないのかもしれないですね。

実は家族にカウンセラーの資格を持っている人間が居まして、いろいろと知識だけは流れてくるんですが、カウンセリングのお仕事というのは、想像以上に大変なようで、仕事と割り切って自分をしっかり持っていないと、毎日患者さんの暗いお話を聞いていたら自分までも病んでしまったりするようで、あまり感情に流されやすい優しくて情深い人には、実は不向きなお仕事だそうです。

あと意外だったのは、カウンセリングというのは家族にはできないそうで、上にもあったように私情を挟んでしまうと冷静な相談とアドバイスは出来ないものなんですって。ということは、友人に相談を受けた時にはあまり主観でアドバイスせず、一歩距離を置いた対応が、心理学的には正しい対応ということになるんですかね?うーん、なんとも複雑です。


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